ある番組をみて・・気になる2冊の本

先日『僕らの音楽2』という音楽番組をみました。
金曜日の夜の番組〔フジTV)ですが
3月3日のゲストは槙原敬之さん。
毎回ゲストが会いたかった相手と対談する番組なのですが
この日のお相手は『美輪明宏』さんでした。

槇原敬之さんは、2000年にいろいろなことがあって、活動休止を余儀なくされていました。
その当時の、苦しんでいた槇原さんを救ってくれたのが、美輪さんの本との出会いだったそうです。
その本というのは、美輪さんの『紫の履歴書』という一冊の本で
美輪さんの波乱に満ちた人生の『自叙伝』ともいえるこの本が
その後の槇原さんの曲作りに大きな影響を与えたらしいです。

今後自分が歌うべき歌。
自分の歌手としての本当の使命に気ずかされたそうです。
それだから、その後の『世界に一つだけの花』や『僕が一番欲しかったもの』が
たくさんの人の心に響くのでしょう。

「苦労を知らなければ、本当の幸せはわからない」番組内での美輪さんの言葉ですが
これは、自分自身でも思い当たることもあったりするので、
身の回りに起こるすべての事に無駄なことなど何もないのだと実感しました。

番組は30分ほどの短いもので
後半は美輪明宏さんの『ヨイトマケ』の歌の背景にある話(実話)へと続きましたが
今日のこの番組は中身の濃いとても素敵な番組でした。

美輪さんの本はまだ読んだことはないですが
伝説のロックバンド『イエローモンキー』の
吉井和哉さんが大切にしているという本も美輪明宏さんの本だったと記憶しています。
美輪明宏著の2冊の本
記憶はあいまいですが『人生ノート』そして、槇原敬之さんを感動させた『紫の履歴書』

この2冊の本が最近気になってしかたがないです・・・

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4943843646/249-4937538-3616345
(紫の履歴書)

追記:今月の新星堂の冊子pauseに槇原さんの記事が掲載されています。
最近お気に入りの曲『遠く遠く』は12年前のアルバム『君は僕の宝物』に収録されていたのですね。
今回の2006年バージョンとききくらべてみたいです。(3月9日)

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